基本料金と従量料金!地域によって設定が異なることも!

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水道料金の設定と課金の仕組みと節水の具体的方法

水道料金が具体的にどのように計算されて、課金されているかを知ることで家庭で節水できるポイントがないか探りましょう。課金の構図を知ることが節水への近道です。

水道料金課金の仕組み

 

疑問を持つ家族

 

普段何気なく利用している水道ですが、
水道料金は、どういった仕組みで設定されているのか、また課金されているのか、
疑問に思ったことはありませんか?

 

水道料金の設定や課金の仕組みを知ることで、
節水できるポイントがないかを探りましょう

 

水道料金は、ガス料金や電気料金に比べて、
季節によって変動することが少ないといわれていますが、
使いすぎれば従量料金が課金されて、思いがけず大きくなることもあります。

 

水道料金は、電気料金やガス料金と同じように、

  • 使った分が課金される従量料金
  • 毎月絶対にかかる基本料金

から成り立っています。

 

 

基本料金

 

基本料金は、家庭に引かれている上水道管の呼び径(メーター口径)によって計算されます。

 

呼び径は、
13mm、20mm、25mm、30mm、40mm、50mm、75mm、100mm
などと細かく分類されており、径が太くなればなるほど基本料金は高くなっていきます

 

地域によって基本料金に違いはありますが、東京都の場合だと、
13mmで860円、20mmで1,170円、25mmで1,460円、30mmで3,435円、40mmで6,865円、
という形になっています。

 

 

 

 

従量料金

 

従量料金については、基本料金にプラスして、使った水道水の使用総量によって上昇していきます。
使った量が多くなればなるほど、段階ごとに単価が高くなっていきます。

 

25mmまでの契約では、
11~20立方メートルまでは128円ですが、21~30立方メートルは163円と高くなっていきます。

 

ちなみに、下水道料金は、
上水道を使用した水に応じて下水に流れているとみなして計算されます。

 

これも料率が決められていて、上水道を使うほど下水道利用料金も高くなっていきます

 

原則として、上水道の使用分すべてが流れることになっているので、
水道を飲料水としてたくさん飲んでも、下水道料金を節約できるわけではありません

 

排水口から漂う下水道の悪臭を予防する方法は?

 

 

 

 

節水の心得

 

水道料金は、このように使えば使うだけ高くなっていく仕組みなので、
上水道の使用を極力抑えることが使用料金のカットにつながります

 

私たちの1日の生活の中で、水を使用する場面がたくさんあります。

 

朝の洗顔から食事の支度、食器の洗い流し、
洗濯、家族全員分のトイレ使用、お風呂やシャワーなど、
めまぐるしく水を使い流しています。

 

その中で実はかなりの部分で、無駄な水を流しているのを意識しましょう。

 

例えば、手を洗う、食器を洗うといった作業で無駄に流し過ぎている水を押さえましょう。
具体的には、流している水をもっと細くしましょう。

 

ついつい勢いよく水を開け放ってしまいますが、
そんなに強い水量を流す必要はなく、逆に自分や床に水が跳ね返ってしまいます。

 

水の線を細くして手を洗ったり、食器を洗うほうが、かえって効率的です。


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