カートリッジを交換しないと、カートリッジ自体に雑菌が発生しやすくなってしまいます。

カートリッジの取り替え時期

浄水器や整水器を使用している場合、カートリッジの交換をきちんと行うようにしましょう。カートリッジの交換時期はその製品によってさまざまなので、使用する際にきちんと確認しておくようにしましょう。

水道消耗品の交換時期

きれいな水を利用する為に浄水器や整水器を利用されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
浄水器や整水器には水をきれいにするための「カートリッジ」がついていますよね。

キッチンの浄水器付き蛇口

このカートリッジは消耗品であり、定期的に交換することが必要です。
カートリッジの交換時期は短いものであれば3ヶ月ほど、長いものであれば2年ほどとなっています。

また、時期だけでなく、カートリッジには1日にどのくらいの水を使用した場合が記載されています。
一般的には「1日30L」となっているものが多いのですが、少ないものであれば「1日10L」、多いものであれば「1日70L」となっているものもあります。

使用する水の量は各家庭によってさまざまですが、1日10Lとなると2Lのペットボトルが5本分ですから、家族が多いご家庭であれば使用量を超えてしまう可能性もあります。

交換時期が来たら素直に交換しよう!

では、交換時期と水道の目安の量とどちらを重視して交換するべきなのでしょうか?
1日に目安の量の水を使用しない場合でも、基本的には交換時期がきたら新しいものに取り替えることをおすすめします。

浄水器や整水器にカートリッジを取り付けた場合、ほとんどの人はそのまま放置しておきますよね。
するとカートリッジ自体に雑菌が発生しやすくなってしまいます。 すると浄水器や整水器の意味がなくなってしまいますよね。

また、交換時期にまだ達していなくても、水道の水切れが悪くなってしまったら早めにカートリッジを交換するようにしましょう。この場合は、浄水する水の量を超えている可能性があります。

浄水器や整水器は正しい使用方法をしなければ、その効果を発揮しなくなってしまいます。
説明書をよく読み、カートリッジを適切に交換するように心掛けましょう。

また、蛇口タイプやカートリッジの劣化状況によっては、カートリッジ部分から水漏れを起こすことも考えられます。
この場合は、劣化したカートリッジを新しいものへ交換するだけで水漏れの症状が直るかもしれません。

カートリッジの主な目的

日本の水道水は塩素によって消毒されているため、カートリッジなど消耗品の劣化で蛇口や給水設備内に若干の細菌があっても塩素がやっつけてくれます。

浄水機能付き蛇口

浄水器のカートリッジは細菌の除去だけではなく、水道水に含まれている残留塩素を除去することも目的のひとつです。
水道水で使われる塩素は人体に害がない微量になっていますが、残留塩素が多いと水道水の味が悪くなってしまいます。

ちなみに浄水器を通して塩素が除去された水は細菌が発生しやすいため、早めに使用することが望ましいです。
水道水は塩素によって消毒されている影響から、カートリッジが役割を失っても水道水の味と匂いが悪くなる程度の影響しか出ません。

ただし、少し古い蛇口などタイプによってはカートリッジの劣化が進むと水漏れの原因になります。
カートリッジ付きの水道を使っているのであれば、なるべくメーカーが推奨している頻度で交換しましょう。

古いタイプの水道

新しいタイプの水道は比較的簡単にカートリッジ交換できますが、少し古いタイプの蛇口(主にシングルレバー式の混合水栓)は、レバー周辺を幅広く分解しないとカートリッジ交換できないような構造になっています。

手軽に交換できない旧式タイプのカートリッジは数年以上使える耐用性になっていることもありますが、交換頻度の低さを理由に蛇口レバーが固着してうまく分解できないトラブルが多いです。
素人が強引に作業した結果、傷を付けたり破損させたりする失敗が多いので注意してください。

古くて簡単にカートリッジ交換できないタイプの蛇口は、カートリッジではなく本体ごと交換してしまうのも一つの手です。
キッチン水栓の交換費用は安い業者を使った場合で3万円~が相場です。

それに対して古い型のカートリッジは部品代だけで5,000円ほども取られてしまうことが多く、自分で交換できずに修理業者を呼べば8,000円~1万円ほどの料金が上乗せされます。
また、分解工程が多いタイプの蛇口はカートリッジ交換と一緒にパッキンなど他の消耗品交換が必要になる場合があります。

それであれば、少し出費がかさんだとしても最新モデルの蛇口へ交換した方が長期的に見てお得になるかもしれません。

ゴムパッキンの寿命

水道の蛇口にはゴムパッキンが使われていて、経年劣化を起こすとパッキン部分から水漏れが発生します。
ゴムパッキンの寿命は10年前後と言われていますが、使用頻度と環境によって変わってきます。

ゴムは紫外線凍結刺激成分が強い液体がかかると劣化が早まり、5年程度で寿命を迎えてしまうケースも珍しくありません。
実際に水漏れが発生している状況のほか、蛇口を締める時に固く感じる場合もゴムが劣化によって硬化しているサインです。
ゴムパッキンは時間をかけて劣化を続けていく消耗品ですので、軽微な症状が出た時点で早めに交換しましょう。

最初は蛇口を強く閉めないといけなくなるか、滲む程度の軽微な水漏れの症状が出ます。
この程度なら平気だろうと放置し続けると、突然重度の水漏れへ発展するので注意してください。

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