銅管と継手にガスバーナーで溶接!職人技が絶対必要!

給湯器の修理はガス溶接が必須!修理困難な場合は新品交換

給湯器や給湯管からの水漏れの修理は水圧テストなどを行い、漏水部分を特定してから作業に入ります。詳しい修理方法を丁寧に解説します。

給湯器の修理方法

プロ

ガス給湯器の配管はガス管とも隣接しているため、給湯器の修理については、個人的なDIYよりもプロの業者に依頼したほうが無難です。

では、修理業者が給湯器の水漏れについて、どのような修理方法を行っているかを見ていきましょう。

給湯器から流れる配管の水漏れ

給湯器から流れる配管の水漏れに関しては、目に見えている部分は、そこに対して補修をすることが可能です。

しかし、それ以外の配管に関しては業者は水圧テストなどを行い、どこが水漏れしているのかを特定していきます。
床下にもぐるなどして、水漏れ部分の配管を補修したり、取り替える措置を行っていきます。

また、こういった給湯器の水漏れの修理をプロの業者に任せた方が良い理由として、配管の取り付けや設置には溶接の必要があるからです。

水漏れしている部分に対して、ガスバーナーで炙ってハンダを入れていくという作業が必要になり、銅管と継手の接続に溶接は欠かすことのできない技術となっています。

熱の加減や加熱の方向など、職人技で対応するために、プロの力が必須になるといえるでしょう。

給湯管の取り付けや修理のときに大切なのは、ガスバーナーで焼いたあと、配管や継手をしっかりと清掃することです。はんだの冷却や溶かし込みも兼ねて、濡れ雑巾などでしっかりと拭い取ります。

また、給湯管のパッキンが壊れたときには新しいパッキンを取り付ける作業が必要になります。

給水用のパッキンと給湯用のパッキンでは、ゴムパッキンを使った場合、給湯用は劣化が早いといわれています。 この場合、長期間漏水が再発しないためにシートパッキンを使うこともあります。

給湯器本体やその付近から水漏れしている場合

給湯器本体やその付近から漏水を起こしている場合は、給湯器自体の修理が必要になり、修理が困難であると判断されれば、給湯器本体を交換する必要があります。

給湯器は7~15年というサイクルで寿命が訪れるため、部品の交換といっても、給湯器自体が生産完了品となっているケースもあります。

そのため、修理に必要な部品がメーカーにない場合があります。
その場合は修理することが困難であるため、新品への交換が必要ということになります。

特に給湯器本体の水漏れは、配管やパッキンだけでなく、基盤や電気系へのダメージを与え、劣化を加速させることになります。

発見したら、ただちにメーカーや専門の業者に依頼をして対応してもらうことが大切になります。

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